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蚕のはなしと綿しごと

10月23日にプチツアー&ワークショップ開催決定!

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この秋で、わた部は、や〜っと、二回目の収穫期を迎えます。
思い返すと、始まったきっかけは、
「綿って布団や服となって寒さから守ってくれていいよね」と話していたことと、
つくばの休耕地を使って何か出来ないか?と思ったこと。
仲間を集めて始めてみたら、こりゃ大変、綿の事も全然しらず、農作業もおぼつかず。
でも、地元のおじさんやおばあちゃんがいろいろ教えてくれて、だんだんわかってきた。
ここで昔、綿を育てていたこと、蚕を育てていたこと、
蚕を祭る神社があること、藍染めをしていた家があったこと。
毎回新鮮、発見です。
さあ、わた部と一緒に
普段あたりまえに着ている服のルーツに触れてみませんか?


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筑波山麓には「蚕影(こかげ)神社」という、養蚕を祭る古い神社があります。
なんと二千年も前の時代に祀られたと伝えられています。
10月23日は蚕影神社の例祭。このあたりでは昔から養蚕に力をいれ、
国へ多く納めていたそうです。また、インドから「金色姫」が流れ着き、
蚕になって養蚕が始まった、というお話も伝えられています。

午前は神社周辺を散策しながら地域の歴史や養蚕の話をききます。
午後はわた部の畑でわた摘み、わた繰りや糸紡ぎなどの綿しごとを体験します。
きれいな綿の花や、枝から生っているふわふわの綿の実に触れ、
スピンドル(紡ぎコマ)という道具を使って綿を糸にしてみましょう。

●スケジュール
10時 館児童館 集合
    蚕影神社の祭礼を見学
    地区の蚕にまつわるお話を聞く
12時 山麓ランチ(「塩梅」特製 1,000円 要申し込み)
13時 わた摘み & 綿しごと体験
    講師:登坂尚子(手紡ぎ手織り作家)
   (15時 終了予定)
    ※雨天時はプログラム変更あり

●料金 午前/300円(小学生以下無料) 午後500円(小学生以上、定員20名)
※午後の参加人数は20名迄
※小学生以上は参加可能(低学年は親の付き沿い要)
●準備・持ち物など 
 神社の石段をのぼりやすい靴、畑に入ってもよい格好
●問い合わせ・申し込み先 はんてんや 029-852-0774
●締め切り 10月16日(日)



マップ
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by watabu_tsukuba | 2011-10-14 17:43 | わた部のイベント